11月11日、欧風創作洋菓子店「パティスリーマサ」中板橋にオープン、初日はケーキの限定販売有り(板橋区中板橋)

目指すのは、よそ行きではなく普段着のようなケーキ

『まちのお菓子屋』として地元に愛される店になりたい

南仏での経験もあるというオーナーシェフの町田政信さんと妻の奈々さん(板橋経済新聞 2016年11月10日)

南仏での経験もあるというオーナーシェフの町田政信さんと妻の奈々さん(板橋経済新聞 2016年11月10日)

 フランス菓子をベースにした欧風創作洋菓子店「パティスリーマサ」(板橋区中板橋、TEL 03-6822-0110)が11月11日、中板橋にオープンする。

 同店のオーナーシェフを務める町田政信さんは「パティスリーキハチ」や「パティスリー&ショコラティエ ミシェル・ブラン」などの有名な洋菓子店でのパティシエ経験も長く、南仏での修業経験もある。

 町田さんは「今まで学んできたフランス菓子やショコラティエの魅力を、自分なりにアレンジした欧風創作洋菓子を提供する。本格的な味を気軽にリーズナブルに楽しんでもらいたい。自分がおいしいと思う好きなケーキを作って、それを喜んでもらえれば何より。目指すのは、よそ行きではなく普段着のようなケーキ」と話す。

 「特に子どもたちには、お菓子だけでなくお店ごと楽しんでほしい」という思いから、ショーケースは子どもの目線に合わせて低めに設置し、厨房(ちゅうぼう)の中が見られる店内の窓の足元には踏み台も用意する。

 「厨房の中もどんどん見てほしい。お菓子がどんな風に作られているのかということと、作りたてのお菓子がすぐお店に出ているというのを知ってほしい」と町田さん。「南仏をイメージした店内は訪れた人に丸ごと楽しんでもらいたくて試行錯誤して作ったので、思いのほか工事に時間がかかってしまった」と苦笑する。

 準備期間が長くなった分、通り掛かる人たちにはアピールできたという。「近隣の幼稚園に通う子どもたちが毎日のようにのぞいては、『床ができた』『電気がついた』とチェックしていた。楽しみにしてくれているのが伝わってうれしかった」と夫婦で笑顔を見せる。

 ケーキは、季節のフルーツを使うなど「旬」と「瞬」にこだわる。「ショーケースの中で四季を表現したい。旬のものを楽しめる瞬間を感じてほしい」と意気込む。

 「特別なイベントではなくても、ケーキがあるだけでその空間が華やかになると思う。その空間づくりのお手伝いがしたい。『まちのお菓子屋』として地元に愛される店になりたいので、いろいろな要望やわがままも遠慮なく言ってほしい」とも。

 オープン初日は12時からAセット(ケーキ4個、1,000円)とBセット(ケーキ6個、1,500円)を各200セット限定で販売する。

 営業時間は10時~19時。火曜定休。

(板橋経済新聞 2016年11月10日)

ケーキは、季節のフルーツを使うなど「旬」と「瞬」にこだわる。「ショーケースの中で四季を表現したい。旬のものを楽しめる瞬間を感じてほしい」とのことですので、是非、買いに行って見たいです!!

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