板橋区は待機児童解消対策として来年4月までに1050人の定員増を目指す計画を発表(東京都板橋区)

区によると、一年間の定員増では過去最大規模

認可保育所が新設されるのは、板橋、赤塚、志村、常盤台の四地域

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 板橋区は二十六日、待機児童解消対策として、来年四月までに千五十人の定員増を目指す計画を発表した。

 区によると、一年間の定員増では過去最大規模になる。

 補正予算案に約五億五千四百万円を計上し、開会中の区議会に提案した。

 千五十人の定員増の内訳は、認可保育所十カ所の新設で七百八十二人のほか、小規模保育所七カ所で百三十三人、事業所内保育所四カ所で七十六人、認可保育所四カ所の改築などで五十九人。

 認可保育所が新設されるのは、板橋、赤塚、志村、常盤台の四地域。今後は、大型マンション建設が進む加賀、蓮根両地区への新設を検討する。

 当初予算では、認可保育所七カ所の整備(三百八十七人)を中心に、保育定員を六百八人増やす計画だった。

 区は昨年度に保育定員を五百六十七人分増やしたが、待機児童数はことし四月時点で三百七十六人(育休中七十八人を除き、やむを得ず育休延長は含む)。

 昨年より二人減の横ばいで、二十三区では三番目に多かった。このため、補正予算を組んで充実を図った。

 この日の記者会見で坂本健(たけし)区長は「来春の待機児童数は、限りなくゼロに近付けたい。来年度末には待機児童ゼロを目指す」と意欲を示した。

(東京新聞 2016年9月27日 増井のぞみ)

認可保育所が新設されるのは、板橋、赤塚、志村、常盤台の四地域とのことですので、来年度末には待機児童ゼロになっているといいですね!!

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